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樹脂射出成形金型への適用例

アルミダイカスト金型やプレス金型等への実績があります。
冷却効率を上げることにより、ハイサイクル化、品質向上が可能となります。
3Dプリンタでは拡散接合と同様の形状を製作することは可能ですが、高価になる傾向があります。
拡散接合工法では短納期、廉価で、高精度、高耐圧の部品を製作することが可能です。是非ご相談下さい。

 

マニホールド(ホットランナーブロック)への適用

マニホールドは金型内部に溶融樹脂を流し込む経路となる部品です。
マニホールドはヒーターで温度制御するので、ランナーレスの成形品を製作することが可能になります。

拡散接合マニホールドの特徴

  • 樹脂通路(内部)の壁面を滑らかにすることができます。
  • 接合界面は母材並みの強度があります。
  • 接合後は機械加工、焼入れ加工等行うことが可能です。

拡散接合マニホールドの効果

  • 樹脂の流動抵抗を低減することが可能です。
  • 色替え・段取りの際の工数、樹脂の無駄、ロスを低減します。

ガス抜き(エアベント、ポーラス形状)

金型に樹脂が充填されると、金型内の空気が圧縮し、溶融した樹脂からガスが発生します。
金型内に樹脂をスムーズに流す為、これら圧縮された気体を金型から抜く必要があります。
このガス抜き用の部品を拡散接合で実現致します。

拡散接合ガス抜き入子の特徴

  • 穴径、穴の形状、大きさ、配置密度を設計することが可能です。
  • ガス抜きの経路を自由に設計することが可能です。
  • 通常型のポーラスと異なり射出面の強度を向上させる設計が可能です。

拡散接合ガス抜き入子の効果

  • 直進性が良い穴形状の可能な為メンテナンス性が良好です。
  • 製品面の仕上り状態が良好となります。
  • ガス抜きの抵抗を抑えることが可能となります。

冷却回路付入子

溶融した樹脂を金型から取り出す際には樹脂が十分に冷却されていることが必要です。
サイクルタイムに大きな影響を与える冷却時間を短縮することでハイサイクル化することが可能になります。

拡散接合冷却入子の特徴

  • 製品形状に合わせた自由な設計が可能なため、内部冷却回路を製品面に接近させることが可能です。
  • 細いリブ状部分や狭小部分にも冷却回路を配置することが可能です。

拡散接合冷却入子の効果

  • 金型内を均一に温度制御する事が可能となります。
  • ハイサイクル金型を実現することが可能となります。

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